80年代

1980 第24代理事長 高橋 溥芳

1980

 

会員数が100名を超え、昭和20年生まれ以降の会員が多数を占めるようになるとともに、会員資質の均質化する反面、多様化する会員意識の中での運営となった。100名超の会員の中でも更に有望な新たな人材を析出し、会員としての基本的な資質向上を企りながら、連帯感を生み出して行こうとした1年だった。

 

1981 第25代理事長 高橋 靖忠

1981

 

花巻JCは対外的な評価も高まり、時流に即応し市民生活に密着した活動展開が望まれてきた。第29回東北地区会員大会を主管し、2200名の登録者数で成功裡に終わった。大会の運営を通じて会員相互の連帯が深まった。継続事業の見直しも図り、初めてマネージメントゲームを試み大きな成果を得た。

 

1982 第26代理事長 奥山 隆

1982

 

創立25周年を迎え「やがて来る21世紀への明るい豊かな街づくりの出発点にしよう」とメンバー全員で誓い合った。25周年記念事業として「明日の街づくり」のテーマで懸賞論文を募集し、その論文を元に藤田花巻市長との懇談会を初めて試みた。「教育・育児相談」の開設や「花巻童話祭」などの開催に全力を注いだ。

 

1983 第27代理事長 三田 望

1983

 

21世紀の花巻地域社会の青写真を作成し展望するという使命に燃えた年。他団体との交流も活発化し、誘致企業や若手市議会議員・マスコミ・各ボランティア団体等との懇談会をはじめ、多くの話し合いの場がもたれた。広く市民との接点を見出していくという主旨のもと、第1回花巻市民祭も開催された。

 

1984 第28代理事長 高橋 豊

1984

 

花巻に生まれ、生活している事に誇りと責任を抱き、会員である前に一市民としての市民のニーズを一緒に考え、また企業人として地域経済の発展に貢献し、親として子供達に21世紀を支える熱い血の通った独立心のある青年に成長していく事を基本として、第1回新春放談会をはじめ、各事業で大きな成果を上げた。

 

1985 第29代理事長 藤本 純一

1985

 

新幹線新花巻駅開業。JCメンバーもパレードに参加し喜んだ。ポーランドサーカスを招聘し、幼児・障害者の方・老人ホームの方などにも呼びかけて公演を楽しんでいただいた。市民祭を通じて他団体との交流も深め市内7農協の青年部連合会結成のきっかけとなり、その功績が高く評価された。

 

1986 第30代理事長 坂本 明義

1986

 

岩手ブロック協議会の各事業が花巻で多く開催され、活気のある1年であった。各委員会の相互協力により素晴らしい事業展開ができ、メンバーの意思疎通が深まった。長年、先輩諸兄が手掛けてきた集大成として、宮澤賢治記念館へ「ふくろうの像」わたぼうし農場へ「除雪機」を寄贈した。

 

1987 第31代理事長 佐藤 良介

1987

 

創立30周年の年。記念事業として「ラブロード運動」を実施。まちを良く知り、まちの良さを発見し、まちに誇りと愛着を持ち、まちの特性を活かしたまちづくりを目指した。市民の間に大きな反響を呼んだ。ひゃっこ坂のふくろうの街路灯が印象的。青少年キャンプ大会、親子市内史跡めぐり、釜石JC交流会などを行った。
 
 
 
 

1988 第32代理事長 菊池  巖

1988

 

JC運動の本質を見極め、地域の理解を得られる青年会議所活動を模索した。昨年からの「ラブロード運動」で舘坂に2灯目の街路灯を設置し、花巻市へ寄贈した。「第1回わんぱく相撲」が行われた。他に「アスレチック公園清掃」、「国際交流キャンプ」「釜石交流」「スキー交流会」などを行った。

 

1989 第33代理事長 久保田 浩基

1989

 

スローガン  ワクワク・ドキドキ・チャレンジする JAYCEE

新たな花巻(まち)の創造に向かって花巻JCでは伝説化している花巻球場での「松山千春コンサート」を開催した。他に、D51を走らせた「ロマン銀河鉄道」「花巻市国際化シンポジウム」「第2回わんぱく相撲」を行った。