「防災・減災コンテスト」にて花巻青年会議所が優秀賞受賞!

2月23日(土)
大船渡防災観光交流センターにて 大船渡津波伝承館様 主催
「防災・減災コンテスト」が開催され当青年会議所が優秀賞を頂くことができました。一次審査の書類選考を通過し、プレゼン形式による最終審査では昨年度、青少年育成委員会の委員長を務められたNPO法人 まんまるママ岩手 代表理事 佐藤美代子先輩が発表を行い、2011年の東日本大震災の発災から被災地に心を寄せる事業として継続的に行ってきた様々な活動を発表させて頂きました。

その他にも他グループのプレゼンや津波甚句、防災紙芝居など今も継続して行われている防災減災の活動も見聞きし、大変学びのある機会を頂きました。

 

佐藤美代子先輩にインタビューしました。

 

Q.受賞の経緯を教えてください。

A.防災・減災コンテストは今回で2回目の開催なのですが、実は第1回の防災・減災コンテストにまんまるママいわてとして参加していて、今回の開催案内が届いたときに、担当委員長だった「花巻こども防災フェス2018」で花巻青年会議所として参加したいと思い、当時の担当副理事長の照井孝輔君に連絡し、花巻青年会議所の了解を得て参加させていただきました。

第1次審査は書類審査だったのですが、花巻こども防災フェス2018の時に作成した記念誌とスライドを作って応募し第1次審査を突破しました。

そして、先日大船渡で行われたコンテストでプレゼンを行い、おかげさまで「優秀賞」を受賞することができました。

JCはアピールが下手なので受賞しなくても広報になるいい機会だと思って参加しましたが、優秀賞を受賞できてうれしく思います。

 

Q.受賞した感想は?

A.大変名誉な賞を頂いてありがとうございます。

防災・減災を楽しく学ぶということで多くの人を対象にしたことが受賞に繋がったのかなと思います。

審査員の方から、事業について内陸に住む人に向けての津波等の災害の注意喚起の部分が弱かったと言われたので、それが最優秀賞を逃すことになったのかなと思いました。

 

Q.当時の思い出を教えてください。

A.花巻青年会議所で、私の知る限り防災フェスのような事業は初めてで、それに加えて自身が初委員長というのもあり、自分の中で事業のイメージはあるが、それを回りに伝えるのがとても大変でした。

ただ、青年会議所ということで消防署や自衛隊、観光協会等の公共団体が積極的に協力してくれてとてもやりがいを感じました。

 

Q.今後の青少年事業に対する想いを教えてください。

A.子ども達に向き合う分だけ反応が返ってくるので、大人たちの都合だけで動かず子ども達に積極的に向き合って事業を作ってほしいと思います。

 

Q.今後の青年会議所に期待したいことは?

A.防災フェスのようなものを是非またやってほしいと思います。単年度制のJCでは難しいとしても多団体に引き継ぐ土壌づくりをしていただきたいと思います。

 

我々の青少年活動に携わって頂きました全ての皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。