5月例会【アソビノヒ】~しぜんであそんでおなかもいっぱいになろう!~ を開催しました

2025年5月11日(日) 旧笹間第二小学校にて
5月例会【アソビノヒ】~しぜんであそんでおなかもいっぱいになろう!~を開催しました。



当日は40名を超える小学生が参加し、にぎやかな雰囲気の中で事業が行われました。
午前10時からスタートした本事業の中で実施した「田んぼでビンゴ」では、参加者が田んぼの中でさまざまな体験をしながら、ビンゴカードのマスを埋めていくという内容でした。

田植え体験をはじめ、自然の中に生息する植物・動物・昆虫を探すことで、五感を使って自然を学ぶ貴重な時間となりました。
また、自分の歩幅を測り、田んぼのあぜ道の長さを実際に歩いて測るといったチャレンジも行い、参加者たちは自然を楽しみながら学ぶ機会を存分に味わっていました。


お昼にはバーベキューが開催され、地元で収穫されたお米や野菜を使った食事をみんなで堪能しました。
当日は、事前に決められたグループごとに、保護者と子どもたちが協力しながら火起こしや準備を行い、家族や仲間とのふれあいの中で楽しいひとときを過ごしました。


また、バーベキューで使用するタレも自分たちで手作りする体験を実施。
CROP HEARTSさんで栽培された玉ねぎやニンジンをすりおろし、親子で協力しながらオリジナルのタレ作りにも挑戦しました。



昼食後は、保護者と子どもたちがそれぞれ別のプログラムに分かれて活動しました。
保護者の方々は、花巻市出身でJICA海外協力隊としてアフリカ・マラウイ共和国で2年間活動された薄衣俊輔氏を迎え、座談会を実施しました。


現地では音楽・体育・図工といった情操教育の分野でご活躍された経験をもとに、マラウイでの生活や活動内容について貴重なお話を伺うことができました。
また、海外と花巻、そして人と地域のつながりについて、実体験に基づいたお話を共有していただき、参加者にとって多くの学びと気づきを得られる時間となりました。


座談会が行われている間、子どもたちは屋外で「かかし作り体験」に取り組みました。
この体験では、竹や藁、肥料の袋など、身近な自然素材や農業資材を使って、それぞれのグループごとにオリジナルの案山子(かかし)を制作。初めて触れる材料や道具に戸惑いながらも、友達と声をかけ合い、工夫しながら形をつくっていく姿が見られました。


頭や顔、手足のバランスを考え、表情を描いたり服を着せたりと、子どもたちは創造力を発揮し、世界にひとつだけの個性的な案山子が次々と完成していきました。
自分たちの手で形になっていく喜びや達成感を味わうとともに、農業や自然との関わりについても、体感的に学ぶことができる貴重な時間となりました。今回の事業は、笹間若手企画会議(SYP)の皆さまや、花巻の農業生産者の方々の多大なるご協力のもと、無事に開催することができました。
地域の皆さまの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。
引き続き、花巻青年会議所の活動にぜひご期待ください。

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